２つの「肌あれ」大丈夫？

こんにちは！

今日からマスクの着用が緩和されましたね(^^)/

嬉しい気持ちも半分。不安な気持ちも半分(;'∀')

マスクを付けるようになって、もうかれこれ3年も経つ訳ですが

3年も経つと、マスクの中は3年前と変わっていないでしょうか？

変わっていないと思うのは、毎日鏡を見ている自分と、毎日顔を合わせている家族だけかもしれません。

サロンでも、お客様に「マスクは外せますか？」と伺うと…

ほぼ全員のお客様が「無理！」「顔を隠していたい」と言われます。

そう、顔を隠せる理由で、マスクを外すことに躊躇している方も多いようです。

どうして躊躇するのか…

「肌あれ」「たるみ」「フェイスラインがぼんやりしてしまった」
「お顔が丸くなった」「ニキビは増えた」・・・

などのお悩みが3年の間に起こってしまったようです。

「肌あれ」が気になるとご相談を受ける事も多々ありますが・・・

「肌あれ」には２つある事をご存知ですか？

１つは「マスクを着用する事で、擦れたり蒸れたりして起こる肌荒れ」

そしてもう一つが「他人がマスクを外して隠れていた部分を目視して、心で思う肌あれ」

「あれ？この人マスクをしていた時は若く見えたけど、マスクを外すと意外に年齢がいってるな・・・」

「あれ？久しぶりに全顔みたけど、3年前より太った？」

「あれ？意外と・・・・」

普段マスクで顔の下半分が隠れていると、目元など見える部分から顔全体の印象を勝手に予測されますので、予測していなかった状態の肌（顔）を見た時に肌あれを感じてしまうそうです。

マスクを外す準備はできていますか？
「肌荒れ」も「肌あれ」も最短で解決できる結果重視のフェイシャルメニューを取り揃えています。

お気軽にご相談下さいませ。